おしり歩きのデメリットとメリットは?効果的な時間や方法を詳しく解説!

最新のエクササイズ方法として、「おしり歩き」という斬新な方法が注目されています。

たった5分程度の簡単なお尻のエクササイズが、日常のちょっとした隙間時間に取り入れるだけで、ウエストやヒップが引き締まったり、体が柔軟になったりするという報告があります。

しかし、一方でデメリットもあるため、注意が必要です。その点についても理解しておくことが大切です。

この記事では、おしり歩きを1ヵ月続けることで起こる変化とその背景にあるメカニズムに焦点を当て、わかりやすく説明します。

さらに、おしり歩きの効果的な方法も1日5分で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

おしり歩きの魅力:日常生活向上の秘訣

おしり歩きは、単なる動作の背後に驚くべき効果があります。

最初は単純に見えるかもしれませんが、実際には身体のさまざまな部位に良い影響を及ぼします。

主に下半身の筋肉を活性化させることで、日常の動きがスムーズになり、正しい姿勢を維持する手助けとなり、腰痛のリスクを低減させることが期待できます。

これらの利点は、日常生活を向上させるための手軽で実効性のある方法として、多くの人々に支持されています。

「お尻歩き」の魅力:主な8つのメリットを解説!

以下では、この独自のエクササイズ方法がもたらす主な8つのメリットに焦点を当て、できる限り詳しく解説いたします。

姿勢の改善: お尻歩きは下半身だけでなく、背筋や腹筋といった体の中心部の筋肉を活性化させるエクササイズです。中心部の筋肉を強化することで、体のバランスが整い、正しい姿勢を維持する力が増します。

骨盤矯正ができてポッコリお腹を解消!: お尻歩きは骨盤周りの筋肉を効果的に活用するため、骨盤矯正に効果的です。座った姿勢での実践により、骨盤を動かしゆがみを改善し、骨盤底筋を鍛えることでポッコリお腹の解消が期待できます。

インナーマッスルが鍛えられ太りにくいカラダに: お尻歩きは骨盤周辺の筋肉を鍛え、身体の奥にあるインナーマッスルも刺激します。これにより代謝が向上し、太りにくく、痩せやすい体質になることに貢献します。

ウエスト・背中・お尻のシェイプアップ: 「おしり歩き(骨盤歩き)」は、ヒップ周りやウエストを引き締めるのに効果的です。骨盤底筋と腹斜筋の鍛錬により、多彩な部位の引き締め効果が期待されます。

腰痛改善: お尻歩きは大腰筋や骨盤周辺の筋肉を強化し、脂肪を減少させることで腰痛の改善に寄与します。特にメタボ気味の場合、腰回りの筋肉を鍛えて脂肪を減らすことで症状が軽減されます。

むくみの解消: お尻歩きによる骨盤の矯正は、血行促進と便秘解消に効果的です。内臓を支える筋肉を活性化させ、滞りがちな血行を改善することでむくみも解消されることが期待できます。

冷え症の改善: お尻歩きは深部の筋肉を動かすことで血行が良くなり、冷えや肩コリの解消に寄与します。腸腰筋の働きにより、体が温まりやすくなり、冷え性の改善に貢献します。

便秘解消でお腹スッキリ: 骨盤の位置が正常化されることで、内臓の位置も戻ります。便秘やお腹まわりの悩みの解消が期待できます。通常使われない筋肉を鍛えることで、下半身のダイエットにも効果的です。

おしり歩きは1週間から1ヶ月で効果が出る?

実践者の事例において、お尻歩きで明確に効果が出た時期を記載しているものがないため、確実な結論は難しいですが、お尻歩きとスクワットの組み合わせで、1週間を過ぎたあたりから、ヒップや太ももが引き締まってきたことを実感した人がいます。

実際に10日間を終えた結果、ヒップが89cmから87cmまで-2㎝に減少したとの報告もあります。

また、お尻歩きを1週間行っても効果を実感できないという質問に対し、トレーナーと名乗る人が「1ヶ月もすれば、効果が出る」とアドバイスしている記事もあります。

このような負荷のかかる運動では、おそらく1ヶ月も続ければ何らかの効果を実感できるでしょう。

おしり歩きのやり方

「体操 NIPPON」がYouTubeで紹介しているおしり歩きを参考にすると良いでしょう。

この動画では、次の手順に従って実践します。

1. 長座になり、両脚の間を手の指2本分ぐらい開きます。
2. 骨盤を立て、頭が骨盤に乗っているイメージで体軸を整えます。膝が曲がっていても大丈夫です。
3. 骨盤を揺らします。このとき、頭は揺れないように注意します。体幹がリラックスし、上腕が垂直に下に降りている状態が理想です。
4. その状態でお尻歩きをします。小さくチョコチョコとするのではなく、一歩一歩軸脚の股関節に頭が乗っているイメージで前進します。体幹をリラックスして使います。
5. 数歩前進したら、同じく数歩後ろに戻ります。一般的には10歩が目安です。

これを5分間続けます。最初はきついかもしれませんが、体力に応じて適宜休憩を挟みながら行うと良いでしょう。始める際には1分から始め、徐々に時間を延ばしていき、最終的には5分間行えるようになると良いでしょう。

その他、おしり歩きで効果を高めるポイント

効果を高めるためのポイントを挙げてみます。

お尻を意識して歩く: お尻ウォーキングのキモは、歩く際にお尻の筋肉をアクティブに活用することです。後ろに引くようにお尻を使い、しっかりとした筋肉のプッシュで歩くことがポイントです。

膝を高く上げる: 膝を高く上げることで、太ももの筋肉も同時にトレーニングできます。この動作は、全体の筋肉バランスを整え、健康的な歩行をサポートします。

背筋を伸ばして歩く: 正しい姿勢をキープすることで、腰や背中の筋肉も活性化します。おしりウォーキングの効果を最大限に引き出すためにも、正しい姿勢が重要です。

リズムよく歩く: 一定のリズムを保ちながら歩くことで心拍数が上がり、有酸素運動としての利点が広がります。このスタイルで歩くことで脂肪燃焼も促進されます。

他のエクササイズとも組み合わせる: おしり歩きに加えて、スクワットやランジなどの下半身を強化するエクササイズを組み合わせることで、より効果的なトレーニングが可能です。これにより、バランスのとれた下半身を養い、全体的な体力向上に寄与します。

定期的にチェックする: 正しいフォームや歩き方を維持するためには、定期的なチェックが不可欠です。自分の動作を確認し、必要に応じて修正を行うことで、効果的なトレーニングを続けることができます。

継続すること!: おしり歩きの効果は、習慣として取り入れることでより顕著になります。毎日の積み重ねが持続的な効果をもたらし、健康的な下半身を手に入れる手助けとなります。

おしり歩きのデメリットと注意点

おしり歩きは、体の筋力やバランスの向上など、多くの利点がありますが、適切な方法で行わないと悪影響が出る可能性があります。

このエクササイズは主に筋トレに近い性格を持っており、見た目の引き締まりに寄与する一方で、脂肪燃焼には効果が薄いため、体重減少に期待しづらいと言えます。また、場所の選定やマットの利用など、少しの工夫が必要です。

以下に、おしり歩きの主なデメリットと注意点を詳しく探ります。

滑りやすい表面の問題: 滑りやすい床では筋肉をうまく使うことができず、適切なトレーニングが難しくなります。必ず滑らない面の上で行いましょう。
硬い床のリスク: 硬い床での実践は、骨や臀部に不快感や痛みを引き起こす可能性があります。軟らかめの面の上で行いましょう。
膝や腰への負担: 正しいフォームで行わないと、膝や腰に過度なストレスがかかり、トラブルの原因となります。定期的にフォームのチェックを行いましょう。
筋肉疲労や筋肉痛: 新しいエクササイズを行った時には筋肉疲労や筋肉痛を引き起こす可能性があるので、適切に休息を取りましょう。最初は焦らずに無理をせず、行うと良いでしょう。
過度な期待: おしり歩きだけでの大きな体型変化は難しく、他の運動やバランスの良い食生活が必要です。
地面の状態: 不均一な地面での実践は転倒の危険性が高まります。安全な場所での実践が必要です。
過度なトレーニング: 長時間のおしり歩きは体への負担が増えます。初めは短時間から始め、徐々に時間を延ばしていきましょう。
これらのリスクと注意点を理解し、正しい方法でおしり歩きを行うことで、健康的なエクササイズを実現しましょう。

最後に

以上、いかがでしたでしょうか?

本記事ではおしり歩きは早くに効果が出るのかということやメリットおよびやり方、注意点などを記載致しました。

おしり歩きは手軽に始められるエクササイズで、筋肉の強化や体のバランス改善など多くのメリットがあります。

日常生活での動きのスムーズさや姿勢の改善など、実感できる効果が特に注目されています。

ただし、正しいフォームや方法を無視すると、体に負担をかけるリスクも存在するので注意が必要です。

おしり歩きを始める際は、正しいやり方を学び、無理なく継続することが重要です。

適切なストレッチや休息を取り入れることで、筋肉疲労や筋肉痛を予防し、より効果的なトレーニングが可能になります。

しかし、おしり歩きは単体のエクササイズに過ぎません。

全体的な健康や体型の維持・改善を目指す場合は、バランスの良い食生活や他の運動との組み合わせが重要です。

おしり歩きを日常生活に取り入れつつ、健康的なライフスタイルを楽しみましょう。

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